スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
検査のこと
2007/07/15(Sun)
「こっそり見」のお陰で病巣が子宮体部にある「らしい」とわかってから、子宮体癌の検査方法や手術方法などについて色々調べてみた。
今までは体部か頚部かわからなかったので、調べようが無かったのだ。

そこで、L医院の医師が言っていた『子宮内膜を全部取って検査しなくては』の意味がようやくわかった。
この検査は、「子宮内膜全面掻爬」と言うらしい。
一言で言うと、子宮内膜をかき出す手術。

『通常はラミナリア桿という棒状の器具(水分を含んで膨化するものです)を子宮口に数時間留置し、あらかじめ子宮口を開いておいてから麻酔下に手術を行います。手術自体は数分~せいぜい十数分で終了します。』

ラミナリア桿は使った事がある。
二番目の子供が妊娠中にお腹の中で急死した時、分娩の形で取り出さなければならないので、子宮口を無理矢理ラミナリア桿で広げた。
あれは今までの人生の中で五本の指に入る「激痛体験」だった。
『麻酔下に手術を行います』と書いているが、麻酔を使うくらいだから当然患者への負担は大きいわけで、勿論リスクもある。

『手術操作により子宮に穴を開けたり、術後に子宮内感染を起こしたり、あるいは感染が原因となってアッシャーマン症候群を引き起こしたりすることも、まれながらありますので、術後に何かおかしいと思うような症状があった場合はすぐに病院へ問い合わせをした方が良いでしょう。』

こういう検査を、L医院の医師は全く説明もしないまましようとしていた訳だ。
そしてもう一つネット検索していてわかったのは、子宮体癌の検査は三段階あるという事。

1.子宮内膜細胞診検査
子宮内に器具(ブラシ)を挿入してその部の細胞を採取する検査。
L医院では「ブラシみたいな物で奥の方を擦ります」と言われたので、最初のガン検診はこれ。

2.子宮内膜組織検査
子宮内膜から組織を一部採取する検査。
細いスプーンのようなもので子宮の一部を採るらしい。

3.子宮内膜全面掻爬
子宮内膜を一部検査する子宮内膜組織検査では、病巣が確認できない場合に行う。


わからないのは、L医師(面倒なので縮めてしまえ)が2をすっとばして何故いきなり3をしようとしていたかという事。
何故必要も無いのに、患者にリスクの大きい方法をわざわざ取りたがったのか。

……もしかしてただの手術マニア………???

まあ「痛さは患者持ち」みたいな態度の先生だったし、それもあり得るかもしれない。
普通の子宮ガン検診でさえ涙が出る位痛かったし、出血も止まらなかったのに(以前検診を受けていた医院ではそんな事は無かった)、もし子宮内膜全面掻爬なんか受けていたら……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

「巡りあわせの妙」と言うか、危ない所で助けられた感じ。
つくづくと、「神様ありがとう」。
この記事のURL | 入院まで | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。