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遭難とかたつむり
2009/05/22(Fri)
脱出したから書けるのだが。

5/17の日記以来、数日おきに調子の悪い日が続いた。
晴れて気温が上がったかと思えば翌日は暖房が必要な位寒かったりして、寒暖の差が激しいので体が変化についていけてなかったのかもしれない。

頭痛や動悸・めまい程度なら「おなじみの不定愁訴」という感じなのだが、痛くなった事の無い場所が痛くなったりすると、「再発」の二文字が頭をよぎってしまう。
更年期障害の為か時々ひどく気持ちが塞ぐ事があるのだが、今回は調子の悪いのが重なってすっかり「弱気モード」になってしまった。

「生きてる事に感謝」とか「今の自分が一番幸せ」とか、そういう普段心を温めてくれる言葉すらも空回りして素通りするだけで、どんどん暗い方へ暗い方へと流れて行くのが自分でもわかって、でもわかっていてもどうにも出来ない。

家族の前では平気な風を装っていたが、一人になると溜息と共にどつぼ状態。
そんな状態が二、三日続いた。

誰かに話せば楽になるかも…とふと考えた事もあったが、話を聞いてくれる相手の好意に甘えて自分の不安を押しつけるのは、何か違うような気がした。
ただ自分の気持ちを吐き出すだけのそれは、たぶん「会話」じゃない。
自分が抱いているマイナスの気分を背負わせて、こちらのエリアに引き込んで、それで自分が多少なりともすっきりしたとして、受け止めた相手はどうなるのか。

「苦しさ」は肩代わりしてもらえないし、させてもいけない。
自分で自分を受け止めるしか、抜け出す術は無い。

そう考えたら、何かの折に聞いた話を思い出した。

──私たちは、「悲しみ」を抱えたかたつむり。
一人一人がそれぞれの悲しみを抱え、押し潰されそうになりながら、それでも折り合いをつけて生きている──。

誰もが自分の悲しみを見つめ、闘っているなら、私は一人だけど独りじゃない。

だから、怖いなら怖いでいい。
不安なら震えていい。
嫌なら逃げたいと思っていい。


そんな風に「弱気になって落ち込んでいる自分」を許したら、なんだか楽になって戻って来られた。

とりとめのない事をつらつらと書いてしまったが、要するにここ最近無かったような「マイナス思考のビックウェーブ」に飲み込まれて、もがいている内にいつの間にか無人島に打ち上げられてましたよ、という話。<まとめになっとらん。
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