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微妙な変化
2009/05/01(Fri)
作戦開始から半年経ち、変わってきた事。

・歩くのが楽になった

去年の旅行で置いて行かれた事がトラウマとなっていたのだが、先日の東京旅行では毎日10000から15000歩歩いても、全く膝が痛まなかった。
膝にかかる負荷は、歩いている時は体重の2~3倍、走っている時は4~5倍なのだそうだ。
…とすると、去年の自分は四六時中松本明子を背負って歩いていたということになる。
そりゃあ足も腰も痛くなろうというものだ。

歩いても痛まない膝がうれしくて、最近買い物も徒歩で行くようになった。
まだまだ体重は標準オーバーなのだが、もっと楽に動けるようになりたいので頑張っている。

蛇足だが↑の「松本明子」は、たまたま「45kg」で検索したら↓の本が出てきたので「具体的な例えとして入れてみた。」(爆)

私はこうして松本明子一人分痩せた。―約45kg私はこうして松本明子一人分痩せた。―約45kg
(2000/03)
三原 麻衣子

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・内臓脂肪が減った

これは耳ツボのサロンで、先日計ってもらった。
今のところCTの予定は無いのだが、脂肪肝が少し解消していたらいいなと思う。

・血圧が下がった

手術の後、血圧が高くてしばらく循環器に通っていた。
薬を飲むか飲まないかギリギリの所で、毎朝晩血圧を測って一か月に一度見せに行っていたのだが、最近は正常値に近づいてきたので期間を置いて様子を見ましょう、という事になった。
「脱・高血圧」は確実に近づいている。

・嗜好が変わった

減量を始めた時は夏だったので、一番キツいと思った事は「アルコールを飲めない」事だった。
量はそこそこだったがお酒は好きな方だったし、我慢しているのに横でグビグビ喉を鳴らして飲まれたりしたらたまらないので、減量を始めると決めた時に夫には「ビールは私が寝てから飲んで!!目の前では絶対飲まないで!!!」と厳命していた。

が。

何の加減でそうなったのかはわからないが、「なんでも半分」の食事の量に慣れた頃からアルコールについてはどうでも良くなった。
「飲みたい」とも思わないし、冷蔵庫の中にあっても別にどうとも感じない。
だから夫が目の前で飲んでも、全く平気。
これは本当に不思議だった。

それから、食べ物の好みも変わった。
胃が小さくなることでお腹に入る量が決まってしまって、少しの量しか食べられないなら栄養的にバランスの取れた食品を食べたいと考えるようになったからだと思うのだが、とにかく揚げ物類を食べる機会は大幅に減った。

料理もあっさりした和食系の物ばかり好むようになったのだが、これは減量の為と言うよりは年のせいかもしれない。(;´Д`)←自分で言っておいて鬱
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発奮材料投下。
2009/05/01(Fri)
ここ一カ月停滞期に入ってしまい、体重が動かずにいる事を夫に愚痴った翌日。
夫がこんな事を言い出した。

「九月までに10kg痩せたら、JRタワーホテルのコーナーデラックスツイン一泊ご招待。」

corner2.jpg

マジで?!!!( ゚д゚)

うわー、目の前におっきな人参さとと-にんじんぶら下がったわー…。栗毛馬

停滞してるけど食事はこれ以上減らせないし、週に三回アクアエアロに行ってるからその内体重も動くさ…と呑気に構えていたのだが、自分に気合を入れてもうひと頑張りしなくてはいけないようだ。

運動音痴で激しい運動は苦手なので、とりあえずウォーキングでも始めてみようかと思う。
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逡巡中
2009/05/02(Sat)
この冬、寒さで指先が白くなり痺れる事がしばしばあった。
手を温めるともとに戻るので、冷えが悪いのかと思い保温を心がけ、しょうが湯などを飲んでいた。

暖かくなってきたら症状は出なくなったし、病院に行くほどでもないかな…と思っていたのだが、四月末に雪が降る位寒くなった日があって、その時にまた指先が白くなった。

夫は一度診てもらったら、と言うのだが、症状の出ている時に行かないと意味がない気がするし、症状も軽いので「暖かくして下さい」と言われて終わりのような気もする。(素人判断は良くないけれど)

親指・小指を除く中三本の指が、本当に気味が悪いくらい白くなって死人の手のようになってしまうのだが……絵文字名を入力してください

どうしたものだろう。
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桜におもう
2009/05/07(Thu)
sakura2009.jpg


「当たり前」はないのだと、病気になって初めて気がついた。

手足が動くこと。
食べること。
お風呂に入ること。

出来て当たり前だと思い込んでいた事が出来なくなって、ありがたさがわかる。

動ける、
歌える、
笑える、
眠れる、

たくさんの奇跡に支えられた、自分。


「ありがとう」と、
桜の木の下で呟いた言葉は、
誰かに届いただろうか。


「当たり前」。

幸せはきっと、そんな言葉の中にある。
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わからないから頑張れる。
2009/05/09(Sat)
2000年からHPを持っていて、日記も不定期ながら続けている。
先日時間があったので、2006年12月の日記を読み返してみた。

話題は、行ったライブや見た映画の感想、風邪をひいてしまった事、利用した旅行会社が非礼で立腹した事、ひとカラデビューの話等々。
そして、市から補助金の出る12月にギリギリセーフで子宮ガン検診を受けた事。
(私の住む町は、偶数年生まれと奇数年生まれに分けて2年おきに検査の際の補助を受けられる)

この時の検査で「要注意」と出たので、既に自分の中でガンの細胞は成長を始めていたのだろう。
年が明けて2007年、子宮体ガンである事がわかる夏まで、日記は他愛もない─能天気な話題で続いて行く。
この頃には、自分が数カ月後には子宮も卵巣も失い、人工更年期に悩まされるようになるなど想像すらしていなかった。
「ガン」など、自分とは遠い事だと思い込んでいたのだ。

「告知」以来、自分の中で「人間、明日はわからない」という想いが強くなった。
1年どころか、1か月先、1週間先だって、変わらぬ日常が続いている保証はどこにもない。
私たちの日々の「平和」は、些細な変化ですぐに壊れてしまうものなのだ。

そんな事を強く意識するようになってから、とにかく今出来る事、するべき事を頑張ろうと思うようになった。

「今日」は一週間後、一週間後は一カ月後、一か月は一年、一年は一生に繋がっている。
「今」を積み重ねていく事で「人生」が出来あがって行くなら、目の前の事を一生懸命していれば、納得できる一生を送れるのではないのだろうか。

「よく頑張ったね」と自分に言ってあげられる、
いい人生だったと安らかな気持ちで目を閉じる。

そんな最期を迎えられたら、最高だと思う。




──映画「おくりびと」を見て思ったこと。
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これも減量の効能?
2009/05/17(Sun)
手術の時の、お腹の傷。
おへそから恥骨の上まで一直線で、結構長い。

去年の夏に研修旅行に行った時は結構盛り上がって目立つ感じで、見て不快に思う人もいるだろうからとお風呂も終わりの方に入ったのだが、気が付いたらずいぶん薄くなっていた。(実を言えば、今までお腹の脂肪が邪魔になってあまり見えなかったのださとと-汗)

手術からもうすぐ2年、そんな事にも時間の経過を感じる。
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黄色は「チュウイ」。
2009/05/17(Sun)
1週間ほど前、動悸がひどくて横になったりしていた。

血圧は異常無かったので、まさか心筋梗塞とか狭心症?とガクブル((((;゚Д゚))))して、一時は心臓外科を受信する事も考えていたのだが、数日したら何もなかったように落ちついた。

最近調子がいいので忘れかけていたが、不定愁訴だったのかもしれない。
減量して体が軽くなって、なんでも出来るように錯覚してしまってちょっとアクティブに動いていたのだが、知らない内に疲れがたまっていたのかもしれないとプチ反省。(;´∀`)

体が出してくれた「要注意」の信号。
ありがたく受け取って、週末は少しのんびりする事にした。
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お詫び。
2009/05/22(Fri)
「うさぎの本宅」様と「子宮体癌パブリックスクエア」がお引っ越しでリンク切れになってました。

今日初めて気付いて慌てて修正したのですが、こちらから飛ぼうとして行き止まりだったという方もいらっしゃったと思います。

お詫びして訂正させていただきます。
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遭難とかたつむり
2009/05/22(Fri)
脱出したから書けるのだが。

5/17の日記以来、数日おきに調子の悪い日が続いた。
晴れて気温が上がったかと思えば翌日は暖房が必要な位寒かったりして、寒暖の差が激しいので体が変化についていけてなかったのかもしれない。

頭痛や動悸・めまい程度なら「おなじみの不定愁訴」という感じなのだが、痛くなった事の無い場所が痛くなったりすると、「再発」の二文字が頭をよぎってしまう。
更年期障害の為か時々ひどく気持ちが塞ぐ事があるのだが、今回は調子の悪いのが重なってすっかり「弱気モード」になってしまった。

「生きてる事に感謝」とか「今の自分が一番幸せ」とか、そういう普段心を温めてくれる言葉すらも空回りして素通りするだけで、どんどん暗い方へ暗い方へと流れて行くのが自分でもわかって、でもわかっていてもどうにも出来ない。

家族の前では平気な風を装っていたが、一人になると溜息と共にどつぼ状態。
そんな状態が二、三日続いた。

誰かに話せば楽になるかも…とふと考えた事もあったが、話を聞いてくれる相手の好意に甘えて自分の不安を押しつけるのは、何か違うような気がした。
ただ自分の気持ちを吐き出すだけのそれは、たぶん「会話」じゃない。
自分が抱いているマイナスの気分を背負わせて、こちらのエリアに引き込んで、それで自分が多少なりともすっきりしたとして、受け止めた相手はどうなるのか。

「苦しさ」は肩代わりしてもらえないし、させてもいけない。
自分で自分を受け止めるしか、抜け出す術は無い。

そう考えたら、何かの折に聞いた話を思い出した。

──私たちは、「悲しみ」を抱えたかたつむり。
一人一人がそれぞれの悲しみを抱え、押し潰されそうになりながら、それでも折り合いをつけて生きている──。

誰もが自分の悲しみを見つめ、闘っているなら、私は一人だけど独りじゃない。

だから、怖いなら怖いでいい。
不安なら震えていい。
嫌なら逃げたいと思っていい。


そんな風に「弱気になって落ち込んでいる自分」を許したら、なんだか楽になって戻って来られた。

とりとめのない事をつらつらと書いてしまったが、要するにここ最近無かったような「マイナス思考のビックウェーブ」に飲み込まれて、もがいている内にいつの間にか無人島に打ち上げられてましたよ、という話。<まとめになっとらん。
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定期健診(2009/5)
2009/05/25(Mon)
二ヶ月に一度の定期検診。

診察の際、少し気になっていた胸の違和感について言ってみた。

痛いと言うのではないが、胸がなんとなく…ほのかにじくじくする状態が十日ほど続いていたのだ。
変な感じなのは脇の方で、両胸の時もあれば片方の時もある。
乳ガンだと両方と言う事はないと思うのだが、一応小さな事でも今まで無かった症状なので、一応話す事にした。

来月乳ガン検診の予定があることも伝えると、何か大きな変化がない限り、検診まで様子を見ても良いのではないかという答え。

その後はいつもの内診と、再び診察。

中待合の椅子に座っていると、先輩の後ろを子鴨のように付いて歩く新人看護師さん達や手持ち無沙汰にうろうろしている研修医が目の前を横切って、春だなぁと和んでしまった。
(そして、「おたんこナース」の似鳥さんの新人時代の「クラゲ」を思い出してしまった)

内診を終えてからの診察の時、K医師が「あっ!」と叫ぶので何かと思ったら
 「前回、漢方薬出すの忘れてた!!!」 

ピンポーン。正解です。(笑)

この前の三月の検診の時、K医師はかなり忙しそうでバタバタしていて、こちらも診察が終わってから行く所があったのでちょっと上の空だった。
テンパってる医師と心ここにあらずの患者という最悪のコンボで、薬を出してもらっていなかったと気付いたのは、その日の夜布団に入ってから。(大爆)

でも実の所、減量を始めてから体調がかなり良くなっている事は感じていたので、二カ月漢方薬を飲まずに様子を見てみようかな、と自分で勝手に決めた。

五月に入って少々体調不良の日が続いたりしたが(←でもこれは多分張り切りすぎた反動)、のぼせもほてりも突然の大量の発汗もなく、おおむね体調は良好だった。

↑…というような事をかいつまんで話したら、K医師曰く

「じゃ、やめよう!!飲まなくていいなら、それに越した事はないんだから!!」 
そんなあっさり決めていいんですか先生。(;´∀`)

完全に止めてしまうのも何だか不安で、とりあえず「このまま良好な状態が続けばいいけれど、何かの拍子に変わる事もあるかもしれないので、その時はまた処方して下さい」とお願いしてきた。


今日は診察も採血もトントン拍子に進んで、病院を出たら10時。
実はスイミングの日で、朝は行く気満々だったし、事実家に帰ってから支度をしても十分間に合う時間だった。
……のだが、今日の内診は何故だかやたらと痛くて、帰ってからもお腹の調子が悪かったので結局休んでしまった。

内診を受けると、気力も体力もごっそり持っていかれる気がするのは私だけだろうか。(-_-;)
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