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感謝と「今ひとつ謎な事」
2008/07/04(Fri)
「病院行った」だの「どこが痛い」だの、私的な事ばかりで役に立つ部分は皆無なブログなのだが、たまに奇特な方が拍手を残して下さるととても嬉しい。
私は単純&お調子者なので、そういう「励まし」が何よりのエネルギー源になるのだ。
例えて言うなら一拍手300メートル。<グ○コ?

その上コメントまでいただけたらそれはもう、第三天国まで上って行きそうな勢いだ。

ところでそのブログのコメントだが、ありがたくも貴重なコメントにレスやお礼が出来たらいいのにといつも思っている。
拍手管理ページの「拍手コメントの一覧」の枠の中に「お礼」の部分があって、赤字の「New!」も輝いているのだが、どこかにお礼を返せる機能があるのだろうか?
あちこち調べてみたのだが、全くわからなかった。
FC2ブログはテンプレートも充実しているし、機能も色々あるので気に入っているのだが、今ひとつわからない部分も多い。(?_?)


ともあれ、最後にもう一度お礼を。

「『ホクホクとウキウキとニコニコで元気百倍の種』をいつもありがとうございます。
色々更新が大変な事情はありますが、これからもマイペースで頑張ります。」
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くる、こない……キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
2008/07/04(Fri)
検診の時に受ける子宮頚がんと血液検査の結果は、毎回ほぼ十日ほどで届く。

だが、今回は十日を過ぎても来なかった。
病院の味もそっけもない茶封筒が入っていないかと毎日ポストを覗くのだが、入っているのはダイレクトメールだけ。

まさか。
いやもしかしたら。

結果が「クロ」と出て、病院側で検査日の調整をしているのではないか。
郵送ではなく、直接電話が掛かってきたら完全にアウトだ。

「疑心暗鬼を生ず」の例え通り、考えまいとしても、次々とそんなネガティブな思考が浮かんでくる。
いつもは何気なく開く封筒だが、届かない事でこんなに不安になるとは思ってもいなかった。


そして今日。

ようやく届いた。

ドキドキしながら開封し、でもすぐに直接見る勇気はなくて、後ろから透かしてみる。
「Ⅱ」に○と、見慣れたK医師の走り書き「異常はありません」


安心して涙目になってしまった。
もぉー、ハラハラさせないで下さいよっ!! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
この4日間、生きた心地がしませんでしたよ。

…と、誰にともなく言ってみる。
次の検診ではK医師にちょっとツンケンしてしまいそうだ。<やめなさい。
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あれから1年。
2008/07/06(Sun)
ガンを告知されて、今日で1年になる。
忙しくめまぐるしい1年だった。

1年前の自分と違う事。
……何かあるだろうかと考えてみたが、何も浮かばなかった。(;^_^A


ただ、ほんの少し「幸せを感じるアンテナ」の精度は上がったように思う。

幸せは、『してもらう』ものでも『なる』ものでもなく、自分が感じるもの。
以前からそう思ってはいたが、病気をして「世の中に当たり前の事は何もない」と知らされて、この言葉を常に心に置くようになった。

今回は発見が早かったお陰で命を繋ぐ事が出来たけれども、明日はわからない。
自分の寿命が何年あるかわからないが、平均寿命から考えても折り返し地点を過ぎているのは確実だろう。
だったら笑って過ごしていたい。
家族や周囲の人達との時間を大切にしたい。

ささやかな願いだけれども、そう願うようになったら毎日の些細な出来事がとても楽しく嬉しくなった。

嬉しいと、感謝する。
感謝すると心が温かく、柔らかくなる。

「もしも」を考えれば、日常の全てがありがたくいとおしい。
そんな「告知一周年」。
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母の涙
2008/07/08(Tue)
ガンを告知された日。

母はたまたま同じ日に他の科で予約があり、診察を終えてから私を待っていてくれていた。
その母に「内膜症じゃなくて、初期のガンだった」と告げた時の事だけは、曖昧になってしまった記憶の中、一つだけ鮮明に覚えている。

母はみるみる青ざめて、呻くように言った。
「どうしてお前まで……。」

その後はただはらはらと涙を零した。
私はただ、嗚咽する母の背を撫でながら「手術したら治るから、大丈夫だよ。絶対に死なないよ。」と繰り返すしかなかった。

本当は不安と恐怖で泣きたいのは自分の方だった。
けれども母に先に泣かれてしまったので、泣くタイミングを逸したと言うか…「悲しみ」や「嘆き」のプロセスを飛ばして、自分が冷静にならなくてはと妙に落ち着いてしまった。(それが良かったのか悪かったのかはわからない)

だから「告知」の日の記憶は、いつの間にか随分小さく頼りなくなってしまった母の背中を必死に撫でていた、その感触だ。

後から母が言っていたのだが、「あの時は一人娘のお前までガンに連れて行かれてしまうのかと目の前がまっ暗になった」そうだ。
父を胃癌で亡くし、1年前には唯一の姉妹である伯母を大腸ガンで亡くしたばかりの母が「ガン」と言う言葉に強く反応してしまったのは当たり前の事だろうと思う。

ごく初期のガンとはいえ、やはり母はとても心配したようで、退院した頃には10キロ近くも痩せてしまっていた。
心臓に病気も抱えているのに山ほど心配をかけてしまい、この事では本当に母に申し訳なかったと思っている。

これから張り切って親孝行するので、許してね。お母さん。
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胃痛と「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
2008/07/10(Thu)
mixiにも書いたのだが、こちらではもう少し詳しく。

先週の金曜日、寝酒にシェリー酒を少し飲んだらいきなり激しい腹痛に襲われて、吐いたら具合が良くなるという事があった。
その後もずっと胃が重くもたれている感じがしていて、そうめんとか消化の良い物ばかり食べていたのだが、どうも具合がはかばかしくない。

その内鈍く痛み始めて、思わず「胃ガンの症状」でググってしまった。

父方も母方もガン患者が多い上、父はスキルス癌で亡くなっている。
思わず最悪の事を考えてしまっても、これは仕方がないだろう。
それから、以前ピロリ菌を除菌したのだが、結果的に除菌出来なかったという事も「ガン」を疑うファクターの一つ。

とにかく一人でいつまでもぐるぐるしていても不安が募るばかりなので、本当は今日は他に予定があったのだが、キャンセルして病院に行ってきた。

前夜の9時から絶食・絶水して行ったので、即胃カメラ決定。
総合病院は予約だ何だと手続きが面倒くさいのだが、個人病院はこういう点が決定が早くていい。
最新の機器を入れているとかで、胃カメラも5mmの細いものだった。
胃カメラを始めて飲んだのは高校生の時だったが、あの時飲んだぶっとい胃カメラと比べると隔世の感がある。(飲み込む時にオエッとなってしまうのは同じだったけど。(;^_^A)

閑話休題。

結果は、胃が全体的に炎症を起こしているという事だった。
「何か油っこい物とか食べませんでしたか?」と聞かれて暫し考え、「金曜日のお昼にマクドナルド食べました!」

m9(`・ω・´)ソレダ!!

主原因はストレスが考えられるが、引き金になったのはそれ(マック)でしょう、と言う事だった。
去年もこういう事があったような…と思って調べてみたら、1年前の6月もマックで病院行きになっている。どこまでも学習しない性格のようだ。( ゚Д゚)ヴォケ!!
胆嚢を取ってしまっているので普段は油っこい物は食べないように気をつけているのだが、元来がジャンクフード好きなので「一ヵ月に1回くらいはいいよね」などと食べると、今回のような事になる。
「2度ある事は3度ある」にならないようにしなくては。
来年になったら、このブログを読み直す事にしよう。


組織も少し取ったのだが、検査結果は一週間後。
ついでにピロリ菌の二次除菌もしてもらう事にした。
相当居心地がいいのか(苦笑)居座ってなかなか出ていってくれなかったピロリ共だが、今回こそはお引取り願いたいと思う。 (`・ω・´)
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セーフ。
2008/07/16(Wed)
先週の検査の結果を聞きに病院に行ってきた。

組織検査の結果は異常無し。

今朝顔を洗いながら「もし悪い結果が出ても、それは自分に与えられた物だからきちんと受け止めよう」と考えて「良くない結果だった場合の気持ちの準備」はして行ったのだが、やはり「大丈夫」と言ってもらえるとほっとする。


けれどもやはり前回除菌しきれなかったピロリ菌が出たそうで、そちらの方は二次除菌する事になった。

ピロリ菌の除菌は60~70%の成功率とされていて、薬を飲んで除菌しても3割から4割はピロリ菌が消えない。(私はこの「3割から4割」だった訳だ)
今までは除菌に失敗するとそのまま我慢して胃潰瘍や十二指腸潰瘍、さらには胃ガンの可能性に怯えていなくてはならなかったのだが、去年の8月から健康保険で二次除菌が出来るようになったそうで、一生胃の調子に注意しながらピロリ菌と共生していかなければならないのかと諦めていた私には、本当に朗報だった。

もしも今回胃の調子が悪くならなかったら二次除菌が可能になった事をずっと知らずにいたかもしれないので、そういう意味ではドナルドに感謝かもしれない。

とりあえずお礼の代わりに「ランランルー」でもしておこうと思う。<意味なし。
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定期健診(2008/7)
2008/07/18(Fri)
先月の時点で9時台は予約で一杯で、10時からの診察になった。

「なんだかんだで、もう1年なんだねぇ…」「そうですね。……色々ありました。」とK医師としみじみ語り合う。
だが、内診台に乗ってカーテンのこちらと向こう側でする会話ではなかったかもしれない。(;´∀`)

今日の診察で、そろそろCT検査を受けて下さいと言われた。
日程は来月の検診の時に決める事になった。
その時についでに、毎年誕生月にしている乳ガン検診の予約も入れてこようと思う。(忘れそうなので自分の為に書いておく)

今日も診察も採血も会計もさくさくと終わり、前回同様1時間かからなかった。
こんなにスムーズだとわかってたら、もっと早くに金曜日の診察にしてもらえば良かった。


あ、K医師にツンケンはしなかったです。とりあえず。(^^ゞ(7/4の日記参照)
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トイレで「考える人」
2008/07/18(Fri)
今も少し症状が残っているのだが、退院してから長い事排尿障害に悩んでいた。

入院している時から残尿は多くて、泌尿器科の医師に「お腹の傷が治ったら改善すると思います」とは言われていたのだが、毎回出切った感じがなくて、トイレの度に何度も往復していた。
膀胱炎のような不快感や痛みは無いのだが、すっきりしないのが嫌で、何かいい方法は無いかと調べた所見つけたのが下の方法だった。

☆考える人のポーズで排尿する
足を便器に引き寄せ、かかとを30℃ほど上げます。
ヒジがヒザにつくように「考える人」のポーズになって前傾姿勢をとると尿道が垂直になり尿を出しやすくなります。


これは、かなり効果があった。
お腹に力を入れて排尿出来るようになってからも、少し残っている感じがあると「考える人」のポーズを使っている。

子宮ガンの術後はしばしば排尿障害が起こるそうだ。
個人差はあるだろうが、もし私と同じ症状で悩んでいる人がいたら、一度試してみてはいかがだろうか。
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