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卵巣欠落症状とは
2008/05/06(Tue)
子宮がんの手術で卵巣を摘出すると、年齢に関係なく、更年期症状と同様の症状(卵巣欠落症状)が起きることがあります。
「絶対に起こるというものではない」と、子宮がんスタディノートでも説明していますが、卵巣欠落症状、中でも不定愁訴にはいろいろな症状があるため、「自分だけに起きているのではないか」と不安を感じている患者さんもいらっしゃるようです。
また、卵巣欠落症状の中には、骨粗鬆症や高脂血症など、術後数年経ってから出現する症状もあります。食生活や生活習慣に気をつければ防げるものもありますので、皆さんご注意ください。(「うさぎの本宅」様、『卵巣脱落症状』の項よりコピペ)


卵巣を取れば、更年期と同じ症状が出る事は覚悟していた。
エストロゲンが分泌されなくなってしまうのだ。
体の調子が狂うのは当たり前だろう。

覚悟はしていたが、退院直後から一度に色々な症状が次々と出て来て、術後半年位は翻弄されっぱなしであっという間に過ぎて行った。

種明かしをしてしまうと、入院中の日記はエントリーの日付とかなりタイムラグがある。
入院中に書き溜めたメモを、テキスト打ちできるようになったのは2008年のGWに入ってからだ。
それまでは何も出来なかった。
ここも、自サイトの日記もmixiも更新は完全に止まっていた。

次からは、退院してからこれまで私の体に起こった事を書いていこうと思う。
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のぼせ、ほてり
2008/05/06(Tue)
10月頃から症状が出てきた。
暑くもないのに急に顔がほてって、どっと汗が噴き出る。
「ホットフラッシュ」と言う、更年期症状の典型的なものらしい。

1日に何回か突然なるので、我が家は雪が降っても扇風機を出している状態だった。

家にいる時ならいいのだが、外出している時になると本当に困る。
塚地がギャグでやる「サンボマスター」のように汗がダラダラ流れてくるので、出掛ける時ハンドタオルは必需品になった。(家で家事をする時などはタオルを首に巻いている)

だんだん「あ、来るな」というタイミングはわかるようになったが、タオルを準備するのが早くなったぐらいで、あまり役に立ってはいない。(;^_^A
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動悸・イライラ
2008/05/06(Tue)
ほてり、のぼせと同時期に始まった。
色々な症状の中では、これが一番辛かった。

ちょっとした事でイライラし、すぐ不安になったり悲しくなったり、全くブレーキがきかない。
テンションが上がればヒステリックになり、その後は強烈に落ち込む。
感情の振り幅が大きすぎて振り回されるだけ振り回され、それだけでもキツいのにいきなり動悸まで襲ってくる。

主人には退院後すぐに「いきなり怒りっぽくなったり鬱っぽくなったりするかもしれないけど、そうなっても驚かないで」と言っておいたのだが、いざ現実として「気が違ったようにわめき散らす妻」目の当たりにすると戸惑いが先に立つらしく、「こんなすごいとは思ってなかった」と言われた。

……自分でもこんなになるとは思ってなかったよ……。。・゚・(ノд`)・゚・。

厄介なのは、イライラが全く自分でコントロール出来ない事。

あの頃は怒っているか落ち込んで泣いているかどちらかで、「心の平安」とはほど遠い毎日を送っていた。
どこに行くかわからない自分の感情の舵を取るだけでもいっぱいいっぱいなのに、その上長女が反抗期で色々と問題を起こして、もうとにかく色々と滅茶苦茶。
言い争って、キレて荷物をまとめて家を飛び出した事もある。

お腹の中の傷も落ち着いていなかったのか頻繁に腹痛を起こしたし、本当に最悪の状況だった。

どうしようもなくて定期健診の時にK医師に話してみたのだが、「薬を使うほどじゃありませんね」などと言われてしまい気持ち的には袋小路。
いっそ一度神経科に行ってみようかと市内の神経科を探している内に次の症状が出てきた。

イライラはそれでとりあえず治まったのだが、……それ以後の事は次に書く事にする。
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脳の機能低下?
2008/05/06(Tue)
「イライラ」が2ケ月ほど続いた後、出てきたのは「物忘れ」だった。

とにかくなんでもかんでも忘れてしまう。
子供達の学校に関する事は忘れてはいけないとカレンダーにメモしておくのだが、その「メモする事」すら忘れてしまう始末。

婦人科の検診は流石に忘れなかったが、循環器は何度も忘れて、その都度予約をし直した。
友達が何か送ってくれても、(メモしているのに)お礼の電話やメールを忘れてしまったり、期日までに出す郵便物を忘れたり。
本当に失敗ばかりだった。

あんまりボロボロと色々な事を忘れるので、脳みそが壊れてしまったんじゃないかと落ち込んで、自分で自分が嫌になって何度も何度も泣いた。

頭の中はいつも重く、霧がかかったようにぼんやりとしていて、「考える」という行為自体拒否している感じだった。
それまで長女の問題で感情を爆発させ過ぎて疲れてもいたのだろう。
横になると、いくらでも眠れた。

家事だけは義務感でこなしていたが、頭が働かないので手順が悪く時間ばかりかかって家事をするだけで精一杯で、それ以外の事は全くする気が起きなかった。

いつも憂うつだったし無気力だったし、今考えると軽いうつ状態にもなっていたのかもしれない。

最終的には時間が解決してくれる筈…と思っていたが、結局こんな状態は3ヵ月ほど続いた。

状態が良くなって少し意欲が出てきてから「脳のリハビリ」と称して脳トレとか色々したので(一番効果的なのは子供達の勉強を見る事だった)頭の働きはだいぶ回復したが、やっぱり忘れっぽいのは治っていない。

……うーん、年だから仕方ない、か……。
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不定愁訴
2008/05/10(Sat)
不定愁訴 【ふていしゅうそ】
体のどこが悪いのかはっきりしない訴えで、検査をしてもどこが悪いのかはっきりしないものを指す。例えば全身倦怠、疲労感、微熱感、頭重、頭痛、のぼせ、耳鳴り、しびれ感、動悸、四肢冷感など。自律神経失調症や更年期障害、その他いわゆる心身症の症状として現れることが多い。


退院してから不定期に悩まされてきたのがこれだ。
毎日どこかしら痛かったり、痺れたり、だるかったり…。
ずっと続く症状なら診察の時言えもするのだが、1日程度で消えてしまうのでどうしようもない。
「とにかくあちこち不調なんです」と訴えても、医師側でも困ってしまうだろう。

最近の例で言えば、3日前は右手の人差し指の先がちりちりと痺れていたし、2日前は左の鎖骨の下あたりがなんとなく痛く、昨日は頭全体が重く痛んで鎮痛剤もあまり効かなかった。

毎日毎日「日替わり乙」と言うか、我ながら「調子悪い」バリエーションの多彩さに笑ってしまう。

とりあえず今の所は軽いものばかりなので必要以上に気にしないようにはしているのだが、持ち前の「気にしなければ気にならない」アバウトさでいつまで乗り切れるかは神のみぞ知る…。(;´Д`)
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